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Sankyuppa

発達障害者が書く端数分の価値はあるブログ

勉強の強迫観念に殺される

「勉強が好き」という思い込みで生きてきた

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今日は少し暗い話です!タイトルからまるわかりですね。

さて、みなさんは勉強が好きですか?
私の周りでは勉強嫌いな子ばかりでしたが、少数派ながら「勉強が好き」な人はいると思います。

私も勉強が好きです。しかしそれは殆ど好きだと「思い込んで」います。

 きっかけは「親」と「運動音痴」

親が原因で強迫観念や性格がこじれてしまった人は多いんじゃないかな、と思います。
私の両親も勉強に対して厳しく、成績が悪いとゲームを捨てたり、親の前で勉強をさせ、間違えるたびに怒鳴ったり……「そんなの別に厳しくないよ」って思われる方もいるかもしれませんが、幼い私にとってはかなり辛かった記憶があります。

成績が良い、悪いのボーダーは87点くらいでした。
中学3年の頃は不登校だったので点数については緩くなりましたが、赤点がどうのこうの言っている友達のことが心底理解できなかったことをよく覚えています。

さらに私は運動ができません。
それはもう物心がついたころからダメダメでした。自転車に乗るのも一番遅く、リレーはビリ。球技はボールに触る機会すらない、という運動音痴でした。
(今考えるとこの運動音痴もアスペルガーの特性だったのかも…)

運動ができない子は勉強ができる、そしてその逆もある、と私は思っていました。
そう思い込まされていました。そうやって育てられたんですね。

社会に出ても勉強をしなければならない

社会人になったからといって「一切勉強しなくなった!」という方は逆に少ないと思います。
資格が必要になったら試験を受けないといけませんし、毎日仕事をする上でも何かしらの勉強は必要です。

というより、強迫観念の対象が勉強→仕事になったらもう終わりですよね。私は終わりました。

それでも私は学校を出たらこんな気持ちから抜け出せると思ったんです。
そんなわけないですよね、だって何も解決してないのに。

泣きながら勉強をする地獄

中学生の頃は受験できる高校の中で一番偏差値が高い高校にA判定が出ていました。
でも不登校になって受験できませんでした。

大学ではオール優を2年半続けて、学部1位でした。
でも障害が原因で中退しました。

休みがちになって成績が落ちる時、たったひとつ良が付いた時、100点ではない時。
そんな時に私は自分のすべてを否定されて(否定して)きました。

今も同じです。
ケアレスミスに泣きながら毎日資格の過去問を解いて、満点で取得できても「当たり前」で、合格点ギリギリは「0点と一緒」

そうやって生きてきて、またこれからもそうやって生きていきます。

地獄で生きています。

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