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Sankyuppa

端数分の価値はあるブログ

2か月の独学で簿記2級をなんとか取った話

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合格率11.8%

簿記2級を取ったのは去年の11月、およそ1年前です。
過去最悪の回に受けっちゃったんじゃないのって思いました。

おそらく一生忘れることのない第141回。
受験者59,801名 、合格者7,042名、合格率11.8%(やばい)

受験当時の絶望感はまだ覚えています。

ところがどっこい受かった

8割合格でした。簿記は7割以上合格なのでややギリギリでの合格となりました。
しかも残り2割はすべてケアレスミスでの減点というなんともいえない結果ですが、合格は合格なので結果オーライと思いたいです。

過去問もこなした上で見たことのない問題がわんさか出た141回ですが、それでもどうにか受かった私が勉強に使用したテキストやらなんやら紹介したいと思います。

使用したテキスト

簿記と言えば!なTAC出版のテキストです。
この本以外にも「スッキリわかる日商簿記2級商業簿記第9版 [ 滝澤ななみ ]」というやや簡単に書かれたテキストもありますが、勉強が大嫌い!という方でない限りは簿記の教科書の方をおすすめします。

というのも、3級受験時は「スッキリ~」の方で勉強したのですが、仕訳の説明がほとんどを占めていて、基礎はガッチガチに固められるものの、大きな得点源となる精算表などの説明が少なめでした。

基礎から勉強したい!という方には「スッキリ~」はわかりやすいと思いますが、試験用にもう一冊用意した方が合格点まで勉強できると思います。

とにかく過去問を回す!

こちらもTAC出版。12回分収載と充実した内容。多すぎて1回通すだけでも1週間かかりました。

解説もしっかり書かれてますので、何かしら簿記を勉強された方は問題集一本でもいいかも。
私もテキストを一通り読んでからは問題集→解説→インターネットで調べるの繰り返しでした。

2、3回ほど通すとなんとなく出題のパターンが見えてくると思います。
その他の問題集をたくさん買うよりも、過去問一本に絞ることをおすすめします。

問1は国語の問題

問2は出題の範囲が広いので、得点源となるのは問1、問3になると思います。
工業簿記の問4、5は難易度にムラがありすぎるので簡単な問題が出たらラッキー!くらいで基礎を固めておけばいいと思います。

問1はここ数年引っ掛け問題が増えたと感じます。私もたくさん引っ掛かりました。
問1は仕訳問題しか出ませんし、複雑な問題自体は少ないです。
そのかわり読み間違うような問題文で出題されることが多いので、しっかり落ち着いて問題を読むことが重要になります。

試験開始すぐは緊張してしまってケアレスミスが多い!なんて方は(私です)問2からスタートし、工業簿記を解く前に問1に戻るなど、自分なりの順番を過去問で練習すれば悲しい減点が減ると思います。

もはや神頼みの予想問題

4回分収載。3級受験時はドンピシャで当たりました。2級は小当たり。
確実に当たるかはともかく、本試験の出題形式に似た問題構成になってますので、過去問だけでは…という方におすすめ。

まとめ

次の試験まで時間がない!できるだけ早く合格したい!という方はとにかく過去問で問題形式になれることが大事かなと思います。

できるだけ毎日、決めた回数分過去問を解き、試験日までに少なくとも2回繰り返し解けたら後は変な問題が出ないように祈るだけです…頑張ってください!

蛇足

タイトルがすごいラノベって感じ。

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